[映画]劇場版 艦これ

2016年11月28日(月曜日)

昨日、さすがに気持ち的に、最近インプット足りなすぎてどうしようもない感じになったので、仕事を片づけてレイトショーの映画を観に行った。

じつは、一昨日もそうしようと目論んでいたが、二子玉川の109シネマズへ行こうとしたら、電車が発煙騒ぎで止まってしまっていたのだ。渋谷回りでいけばいいものを、自由が丘回りにしたことが失策であった。迂回しようにも間に合わない。チケットはカードで前払い購入済み。映画と電車は関係ないので、もちろん払い戻しなど受けられず。忸怩たる思いで諦めた。金ドブである。しかもどこかで定期券も失くしたし、昼間に参加していたセミナーがむちゃくちゃつまんなかったとか最悪の日だったんである。

そんな体験をしてまで、今日もまた観覧料を払って見たかったのかと言われれば、否、なんだけれども、でもしょうがないじゃん。「ファンビ」や「この世界の~」はカミさんと一緒に観に行きたいし、ほかにレイトショーでうまい時間にやってるのなかったんだもんっ!

というわけで『劇場版 艦これ』感想である。

自分、いわゆる「提督」ではありません。が、テレビアニメ版はよく観ていた。っていうか全部録画してある。提督じゃないとか言って、島風のアクションフィギュアや、大和のそこそこするフィギュアを持っている。が、艦娘の名前を全員言えるほどでもない。たぶん、AKBのセンターの名前は言えるけど他のメンバー全員知らない、という状態と同じくらい。ネタバレもあるっぽいので、続きはクリックしてから読むといいっぽい。

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映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』感想

2012年11月23日(金曜日)

話題の新作アニメ映画(って書くとすごく一般的なものに感じられる)を観てきました!

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』です。っつことで、巷では「序」「破」ときて、男らしさ、ヒーローらしさ全開だったシンジが「Q」で、結局なんにもしないで逃げてばかりで、かつ肝心なときに一番空気よめないコトするヤツみたいになったと言われておりますが、元々エヴァンゲリオンってそんな感じのアニメだった気がします。

そして、僕らは20年近く、そういう物をいろんなバージョンで繰り返し観てきたんだ。

さらに、設定されてるんだかないんだかわからないことに、伏線でもなく単に配慮なく描かれたそれを、ああでもないこうでもないと考察して楽しむ、そんな素材を与えられたんだ……

っていうか、巨大戦艦のエンジンを、常人離れした能力を持つ人が直す映画、なんか夏にも観た覚えが。

以下、例によってネタバレ含む。

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映画『アベンジャーズ』感想

2012年8月27日(月曜日)

どうも。トニー・スタークです。

どうも。トニー・スタークです。

『プロメテウス』の感想を書いたので、アベンジャーズについても感想をば。
っつか、学生時代は週末に映画3本ハシゴなんて普通にやってたのになーとか最近思うわ。最近は趣味的に好きな映画(特撮アクション)ばっかり観ている感あるんだけど、DVDでレンタルで借りて観たやつとかもメモがわりに書いておいたほうがいいのかなー。
まずはそんなにネタバレ関係ないところから。

  • まさに「スーパーヒーロー大戦USA」な感じ。何も深いこと考えないで面白がって観られるというのは大事だと思う。
  • キャプテン・アメリカとインクレディブル・ハルク、観ていなかったんだけどレンタルしてしまった。
  • アイアンマンのスーツ柄Tシャツ買ってしまった。
  • キャプテン・アメリカが象徴するように、アメリカが「キャプテン」かというと、確かにそうなんだけれど(70年ぶりに生き返った後の話なので)時代錯誤な「強いアメリカ」が先頭に立ててんだか立ちきれてないんだかってのは一応アメリカの現状の皮肉みたいなもんなのかなーと。
  • 集結してハプニングがあって再集結する流れが、理屈っぽくなくてよかった。結局別々の思想信条の者たちがまとまるには「外敵」が必要ってことね……。
  • マイティ・ソーは立場的にチートキャラなのに、アイアンマンやハルクのほうが度外れ超人すぎてどのキャラを見ても立ちすぎず、目立たなすぎずで良い。どのキャラのファンだったとしても大満足ではないだろうか
  • ブラック・ウィドウちょうカッコイイ。ホットトイズのフィギュアが欲しくなるレベル。
  • こういう映画は3Dで観るのがいい!でもぼくは、3DSでゲームする場合もそうなんだけど、あんまし奥行きとか感じらんないんだよなー。いつのまにか2Dと同じように見えてしまっている。なんでだろ。

以下、例によってネタバレ含む

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映画『プロメテウス』感想

2012年8月26日(日曜日)

映画『プロメテウス』。人類の起源を解き明かす的な予告/CMだったけれど、いきなり冒頭で、ある意味この世界観での人類の起源が解き明かされてしまったようなものなのでびっくりした。
あんましネタバレにならない程度のことをまず書くと……。

  • 『アラビアのロレンス』を観たくなる
  • 船長が特攻するとき粋なことを言うし、クルーも粋なこと言うのでなんかそういう決まりでもあるんだろうか、ってくらいカッコイイ感じあった。
  • 総じてSFホラーの定石というか、『ALIEN』以降、海底基地モンスターパニックものなんかで数多く使われてきたストーリーの流れ(黒幕含む)なので安心して観てられる感じがあった。
  • ショウ博士、リプリーよりもタフな感じするけど、漫画っぽい感じでのタフさなので、リプリーみたいに「続編を重ねるごとに歴戦の戦士になりすぎてチートっぽい」んじゃなくて「ご都合主義でチートぽい」感じが漂ってしまっている。本人由来の強さが最も発揮されているところは全自動手術機のシーンだと思う。
  • 絶体絶命のとき、「最後のトドメ」は知恵で逆転!みたいなのも『ALIEN』シリーズを踏襲していて良い感じする。
  • CGばっかりというわけでなく、セット美術、特殊メイクや操演?っぽいところもあって生々しさがよく出ていた。
  • スタッフロールとともにさっさと退出してしまう人たちの顔が総じて微妙だったのが印象的だったし、そういうすぐ退出するようなカップル客に至っては、必ず女性が先にスタスタ歩いているのが面白かった。人類の起源に迫るみたいな告知が間違っていたっていうのは、そのとおりだと思う。

以下、ネタバレ含み。

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