『ドラゴンズドグマ ダークアリズン プレミアム体験会』に行ってきた!

ほんと、自分、ゲーム開発に携わる人間なのに、いちプレイヤーとして普通に大好きなゲームの続編の「プレミアム体験会」に応募して当たってしまい、ほいほいと参加してくるという。
画面写真とかデモ画面の接写はNGで、文字ツイートやブログ掲載はOKって説明があったんです。でも、プレイ中にツイートとかやってる余裕ねー! それくらい夢中になってやらざるを得ない感じだった。なので、体験会が終わってからぼちぼちツイートしてたんだけど、まとめて感想を。

まず、『ドラゴンズドグマ ダークアリズン』ってのは、ぼくが以前『ドラゴンズドグマの100時間』というエントリで書いて、その後二周目もクリアして三周目に突入して9ジョブ制覇したよー、みたいなオープンワールドタイプのアクションRPG『ドラゴンズドグマ』の続編です。4月25日発売予定。

そのプレミアム体験会が都内某所で行われるということで、ふるって応募したところ、当たっちゃいました。好きなゲームの続編が、誰よりも先に触れるんですよ! もうね、向かう途中で緊張しちゃってんですよ。こんな感覚になるゲーム、そうそうないです。
とはいえ、他のプレイヤーさんでもっとすごい人はいくらでもいるし(ぼくはレイドのウルドラゴン戦にくじけてて最強装備が揃ってない)、ダウンロードコンテンツもほとんど買ったけど追加クエストは買ってないし、ハードモードも怖くてチャレンジしてないみたいな中途半端な感じ……。そんなぼくの体験会の感想です。

集められたのは30組(同伴者を1人までつれて行けたけどぼくは一人で参加)のプレイヤー。どうもやりこんでるプレイヤーだけではない模様。抽選だから当然か。最初簡単なオリエンテーションがあって、デモ機の置いてあるルームに受付番号順に呼ばれ入室。ガイドの女の子が数席に一人ずつくらいついていて、みんな可愛い(ていうかぼくより全然若い)んですけど……。あー、初心者なら手取り足取り教えてもらえたのかー。とか思いつつ、カサディスからのスタート。

全編、音声が日本語になっているとのことでヘッドホンを着用。日本語で「オバダビトゥデイ」がどうなってるか確かめたかったけど、領都に寄るヒマなし。「ゴーブリン!」も確かめたかったが、黒呪島では「ホブゴブリン!」しか聞けなかった。発売までのお楽しみだなこりゃ。

カサディスの桟橋の上からいざ、黒呪島へ。テストキャラはLv75。ポーンたちの装備もチェックしてみると、なんだか新しい装備がある感じ。そりゃ続編なんだし新装備くらいあるだろうけど、実際に見るとおおーって感じになる。あと、なんかジュエリーのスロット増えてる(これは後で理由がわかった)。
相変わらず綺麗なデモシーンがあって上陸し、とりあえず掲示版にあった3つのクエストを受けて奥へ。クエスト位置を示す丸が、黒呪島では紫色になってるらしい。少し進んで中央に噴水?と石像のある広間に出る。ホブゴブリンがいて、楽勝じゃん!って思うや否や、そこで出くわしたのが…… トレイラームービーで見たことのある死神みたいなやつ! 「デス」って呼ばれてたんだけど、いきなりポーン二体が召される惨事に。「逃げて大丈夫ですよ〜」とガイドの女のコに言われて「あ、じゃあ逃げます、デュフフ」と探検を進める(ポーン二体失ってるっつの)。

慣れないマップなので迷いつつも敵を倒して気づいたのは「リムを落とす敵、多くね?」ということ(これも後で理由がわかった)。そしてスキルが増えている。たまたま慣れたストライダー職がテストキャラだったんだけど、Lボタンを押して構えると、スキルが表示されるボタンガイドに「EXかまいたち」が…… EXって! わ、断頭台スキルもパワーアップしてるこれ? ってさっそくデカいスケルトン相手に連発して手応えを感じる。
それにしても、さっきのデスといい、相変わらず巨大なモンスターが圧巻。トレイラームービーに出てた拘束された巨人(怖くてちょっかい出さなかった)とか、体験プレイの最後のほうで出てきたヤツとか、「こいつ、どうやって倒すんだ?」っていうのを削っていくのが楽しい。お決まりの火薬の樽を持ち上げてよちよち歩いていると「やっぱりそうしますか〜」ってガイドの女のコに言われて嬉しかったり。

全然関係ないけど、カミさんとどうぶつの森をやったりしてて思うんだけど、ゲーマーの男の子は、ゲームが共通言語の異性ってのはめったにいないので、もし出会ったら大事にしたほうがいいと思う。火薬の入った樽を持ち上げてニヤニヤできるって滅多にないわ。

で、リムの結晶が多かった理由ってのは、この黒呪島、リムが砕けてて正常な状態で存在してなかったりする。これを結晶を消費して直して使うのだ。前作含めて貯まりまくってるリムの使い途なんだろうなぁ、って思ったけれど、それ以上にいろんなところでリムの結晶を得たり使ったりするっぽい。手に入るアイテムで呪いがかかっている塊みたいなのがあって、それはすぐには使えず、呪いを解いてからでないといけない。

制限時間いっぱい(45分くらい)テストプレイをして、その後、別の部屋へ移動して開発の方々によるトークセッション。プロデューサー、ディレクター、計3名によるトークで、ダークアリズンの新しいポイントがデモプレイとともに解説されていく。テストプレイよりもちょっと先のエリアを見せてもらえた。

アサシンのスキルで地面を叩いて地割れ?というかコレダーというか、範囲攻撃が出たときのどよめき。メディア相手のデモでは反応がなかったそうです(笑)。そりゃ前作やりこんで、スキルの良し悪しと「こんなのあったらいいのにな」っていう思いがなかったら、範囲攻撃でどよめきは出ないわね。新しいモンスターで「バンシー」がいて叫び声の範囲攻撃(バインドあり)を使ってくる。「サラマンダー(火トカゲ)」は、近接攻撃がしづらいので、水瓶(前作であんまし役に立たなかった)を投げて火を消してから尻尾を斬る。モンスターの死体を放置するとそれを食う別のモンスター(カースドラゴン?)がいる等の要素が紹介された。新モンスターは25種ほど追加されているそう。バリエーションもあるだろうし、従来のモンスターも複合的な攻撃をしてくるだろうから、その辺での不満はない感じある。

Q&Aコーナーで、質問してみました。エリュシオンのような敵役は黒呪島のストーリーで出てくるのか、っていう質問。そうしたら、エリュシオンではないけれど、黒呪島で依頼されるある人物の救済というのの対象が、エリュシオンぽい立場だそう。ぼくの自分の解釈では、前作のエリュシオンもまた覚者だろうな、というのがあるので、おそらく、ドラゴンに関わって(領王のように)何らかの選択をしたが、道を踏み外したような人物が出てくるのだろう。ぼくはドラゴンズドグマというゲームはドラゴンに関わる人々の群像劇だと思っているけれど、そのセンはダークアリズンでも活かされているぽい。前作で語られなかった部分もだいぶ明らかになるのかもなぁ、と思っている。

Q&Aコーナーの後、主題歌を歌うレイチェルさんがゲストで登場。収録談話など。テーマ曲に歌いあげる系の歌詞がつくってのは、ポピュラス以来じゃないのか。(ポピュラスに歌がついてたの知ってる人がどれくらいいるかは別として。つってもいろんなゲームの主題歌にいろんな歌がついてるからポピュラス以来ってのは言い過ぎですかそうですか)なんか、ポーンにもなるみたいですよ。主題歌CDが4月24日発売。あと、サントラも出るそうです。

体験会を終えて、なんだかわからないけれど、早く4月25日になってほしいなーってのと、それまでの間どう過ごそう(やっぱ三周目クリアしとくか、的な)みたいなのが頭をぐるぐる回ってしまい、どうぶつの森から抜け出られないわ、ドラクエ7始めるわみたいな状態を4月25日までに片付けないとなー。

とりとめのない文章ですが、ドラゴンズドグマの楽しさを誰かと語りたくてしょうがない感じは、ある。あんまり身近にいないんだよね、ドラゴンズドグマを何周もしてるとか、ストーリーについて考察してるとかって人。そんなわけで、興奮冷めやらぬ感じはあるんですが、このへんで。オバダビトゥデイ!

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