専門学校で講演しました!

今日はある専門学校で講演をしてきました。90分の講義時間を頂戴して、二人で30分ずつ、あとは質疑応答に充てた感じです。

本来は授業の時間ですから、学生にとって貴重な時間です。題目は、ゲームという分野にソーシャルゲームというのができたよー、的なことで決まっていたんですが、ギリギリまでどう話そうか迷ってた感じ。

二人でやるので、それぞれの内容がカブッてもよくないし、かといって、コンシューマーゲームに比べて馴染みが薄い(でも意識せずにみんな既に遊んでる)ものだから、説明が多くなりすぎてもなぁ、なんてことを逡巡しながら会場入り。

会場となる教室には、主にゲームクリエイター志望の学生が140名! ゲームクリエイターといっても、キャラデザや、グラフィック、プログラム、プランニング、色々な専攻があって、みんな目がキラキラしてる。あー、僕にもこんな時代あったなー。今でもそうだけど。

結局、内容は、ソーシャルゲームどうこうのことは譲って、僕の30分では、ノリで押し切る数字の話みたいなのをしました。

会場の人数100から、桁を増やしていって、途中、学生に馴染みのあるpixivの会員数、著名ゲームの販売数、それを超えるソーシャルゲームのプレイヤー数なんかを引き合いに出しつつ、Facebookの4億(人)まで、順にデカくなってくように数字を出していきました。
一番反響が大きかったのは、やはりモバイル系のソーシャルゲームのプレイヤー数だった。モンハン、ドラクエと400万クラスの次に、ダブルスコアで、しかも何げにケータイで遊んだことあるゲームがそんなに!という感じだったんじゃないかなーと。

そんで、出してきた数字の伏線を回収して、(100人、クラスや同級生の中の「神」におさまっちゃアカンよ、とか、1000本出荷の1980円ワゴンじゃ人生おさまるわけにいかねーよな、とか)まぁそんな小噺みたいなのをばーっと。

まぁ僕でさえ4億人がゲーマーになりかねないFacebookってのはバケモノに思えてるわけで、そのあたり、少しでも伝わったらいいなーって思います。

みんな、FFやドラクエのような大作を作りたい!関わりたい!っていうのもあると思うんだけど、そうじゃなくても、クリエイティブ魂みたいなのをぶつける世界、もっとデカくてもっとヤバイ世界があるって、何となくでも感じてもらえたら…まぁヤバくはないか。デカいのは事実。

で、僕の、もやっとした内容を、続く講演でかっちり締めてもらって、無事完了。

この講演を通して、僕もエネルギーもらった感じです。こういう機会をくださった専門学校の皆様、今日きてくれた学生の皆さん、ほんとうにありがとうございます!!!!

蛇足。最近のネット舌禍&炎上みたいなので、ソーシャルアプリ業者と学生との距離感みたいな言論に関して思うところあったりします。
が、学校を通じて、今回の講演のように、学生に一つの選択肢としてのソーシャルゲーム分野を、将来展望とともにアピールしたりしているわけで。まだまだ新しい分野だし、ソーシャルゲームというだけで眉をひそめたりとかって時代がくるのだけは勘弁です。

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