僕と偏頭痛

僕は頭痛もちなんですけど、一ヶ月に一回くらい、のたうちまわるくらいひどい頭痛を起こす。

EVEという頭痛薬を常備していて、これは高校時代からかれこれ15年くらいなんだけど、毎月2錠使うとして、24錠いりを一年で消費するので、15年かけると、相当な金額になるし、考えてみたら月に2回くらい頭痛が襲ってくるときもあれば、なんか軽そうなんで1錠だけ飲んで済ませたとかも考えると、多いのか少ないのかわからない。

なぜ半分がやさしさでできているバファリンを使わないでいるかというと、高校時代、塾に通っていてそこの現代文の先生がやはり頭痛もちのようで、EVEがよく効く、と講義でペロッと言ったものだから、それを頑なに信じて常用しているし、それ以外が効いたためしがないからだ。昨日もそんなエントリを書いたけど、要は気の持ちようだし、そんなにクソ高い薬じゃなくてよかったなーと思っている。

ただ、最近薬を飲んでも治まらないことが増えてきて、そういう場合は、ほんと夜中とか近隣に迷惑だったらどうしようと思いながらも、熱いシャワーを首から肩のあたりにかけるようにして、風呂場の床に坐禅を組んで痛みを滅却できるように集中して、いつかバカバカしくなってくるころに治る感じのことをやっている。

水道代ムダじゃね?何やってんだ俺、っていう頃には治っている。でも、こういう治し方があるにもかかわらず、それを忘れて耐えてしまって余計につらくなることがある。昨日の「窓を開けてはいけない」と一緒で、「ちょっとでも頭痛がしたらシャワーを浴びてしまえ」という戒律みたいなのを忘れてしまうのだ。

それはひとえに「今回は(窓を開けても)大丈夫だろう」「(シャワーを浴びなくても)今回はなんとかなるんじゃね?」という、脈略のない「今回」に対する期待が邪魔をしているにほかならない。

人間は、とりわけ社会では、いろいろな要素が絡み合ってある事象が発生するので「今回」に対する期待というのは、持たないほうがよい。なぜなら、その「今回」に関して、自分の体でさえも、どうにもできないのだから。

頭痛に関しては、そもそも日ごろスポーツなどを一切しないので、血行が悪いとかあると思う。PCとの付き合いも30年とかになるし、目が疲れたり肩が凝ったりしているんだろう。なんで僕がスポーツをしないのか。その理由を一言であらわすと次のようになる。

「仕事はサボっても死なないが、スポーツは気を抜くと死ぬ」

僕は気を抜いて生きていたいから、スポーツ(あるいはそれに近いレジャー)をすると死んでしまう。サボっても死ぬことはなく、サボらなければお金になる。みなさん、仕事、オススメです。クソが。

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